2017年11月23日

ピアノの音色

みなさま、こんにちは。
ブログへご訪問いただきまして、ありがとうございます。

急に寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、30周年を迎えた東金文化会館ではさまざまな記念事業を実施しております。
この先の記念事業のうちの一つ、
「深沢亮子 ピアノ・リサイタル〜管楽器と共に〜」を楽しみにしています。

両親のレコード盤の中から勝手に聴いていたのが母親お気に入りのクラシック。
当時4〜5歳くらいだったと記憶していますが、
ピアノの音っていいなと純粋に聴いていた覚えがあります。

その後、東金が誇る世界的ピアニスト『深沢亮子さん』の生の演奏を聴き、
レコードとは違う音の響き、
違うピアノなのかと思うほどの深沢さんの音色の美しさに驚きました。

今回のピアノ・リサイタルは、読響や新日フィル首席奏者のメンバーと、
モーツァルトの五重奏曲などのプログラムをお送りする予定です。

美しい音色と音の響きを、みなさまと共有したいと思っています。


東金文化会館開館30周年記念事業/東金青年の家開所45周年記念事業
深沢亮子ピアノ・リサイタル〜管楽器と共に〜
深沢亮子ピアノリサイタル小.jpg

【共演】
金子亜未(オーボエ)
藤井洋子(クラリネット)
吉田将(ファゴット)
日橋辰朗(ホルン)

【プログラム】
モーツァルト
ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための五重奏曲 変ホ長調 K.452

助川敏弥
桜まじ(2002年)、ジスモンダ(2010〜11年)

ベートーヴェン
ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための五重奏曲 変ホ長調 作品16

全席自由2,000円 ※未就学児の入場はご遠慮願います。

posted by staff at 12:22| 事業担当(業務係)から

2017年11月12日

東金文化会館の休館日

こんにちは、黒子です。

突然ですが、昭和62年7月に開館した東金文化会館は今年30周年を迎えました
そして30年の月日は良いことばかりではありません。
いわゆる経年劣化による故障です。

先日の11/6(月)の休館日に消防設備の修繕が行われました。
場所は奈落と言われる大ホール舞台の床下で大道具等がしまわれている倉庫のような所です。
5.jpg

そして直した箇所が法令に沿って正しく修繕されているか、消防署員の方に確認してもらう必要があります。
6.jpg

この消防設備の検査ですが、きちんと「非常ベルが鳴るか」を確認しなければならないので、非常ベルが鳴るような事をします。1.jpg
2.jpg

当然ジリリリリーーーーンと「非常ベルが鳴ります。」
4.jpg

ですからこういった修繕や検査はコンサートや会議等でお客様がいらっしゃる時には出来ないので、誰も居ない休館日に行う事になります。3.jpg

東金文化会館では、快適で安全な環境を提供するために各種修繕・メンテナンスを定期的に行っています。
posted by staff at 20:50| 舞台担当(施設係)から

2016年07月07日

第4弾 よもやま噺の会、今回は舞台で!

連日の暑さと湿度でまいっているGREENです。

今回は7/2(土)に開催された、
1520_0.jpg
の会場作りについての記事です。

[][][][][][][][][][][][][][][][][]][][][][][]
@「噺家さんとより近い距離で!」
➁「本番終了後には噺家さんを囲んでの茶話会有り!」
というコンセプトで企画されたよもやま噺の会。
当初の案では第2和室で…
washitu2_1.jpg
というものでしたが、収容人員の関係で、
第1弾は会館2階の第2会議室に舞台を特設し、人数限定で開催。
第2弾は展示室の一画を仕切り、その中に舞台を特設。
第3弾は緞帳を降ろした小ホール舞台上にお客様をすべて収容し開催。
回を重ねるごとにチケット発券数を増やし、第4弾の今回は120名限定で開催しました。

当館の小ホール客席収容人員は340名。
shohall1.jpg
フラットエリアが120名、階段状エリアが220名という造りになっています。


「第4弾は小ホールで…」という方針は決定済み。
お客様の見やすさを考慮し、階段状エリアを客席として、
フラットエリアのイスを全て撤去してそのスペースに舞台を特設して…と考えていましたが、
今回の出演者、雷門助六さんの「あやつりカッポレ」の動画を確認したところ、しっかりした強度の床面が必要だと感じ、通常の舞台を使用する方向に変更しました。

通常の舞台を使用し、お客様に階段状エリアに入っていただくとなると、
よもやま噺のコンセプト@「噺家さんとより近い距離で!」を満たせなくなってしまいます。
そこで、お客様にはフラットなエリアに入っていただき、階段状エリアは隠してしまおう、ということにしました。

DSC_2308.JPG
折り畳みパーテーションを階段の3段目に展開し、フラットエリアからはかなり高さのある目隠しとしました。

防災上の措置として、非常口の案内板は見えるように、また避難通路は確保します。
DSC_2297.JPG

目隠しより後ろの座席は、舞台に敷く「黒地絣布」で覆います。
DSC_2296.JPG

DSC_2295.JPG
こうすることにより、使用しないエリアのトーンが落ち、目立たなくなりました。

舞台の方は、高座前に「あやつりカッポレ」を披露できるスペースを確保し、
通常の落語使用時よりも若干奥に高座を設置しました。
DSC_2302.JPG
高さ1尺4寸(約42p)、横幅8尺(240p)、奥行き1間(180cm)サイズ。
平台と箱馬で組み、緋毛氈で覆います。

高座の後方には金屏風を一双。

下手側にはめくり台。
DSC_2301.JPG

舞台袖から高座までの導線に上敷ゴザを敷きます。
DSC_2304.JPG

噺家さんの出囃子、音声の調整は下手舞台袖でオペレート。
今回はBLUEが担当。前座さんと打合わせをしながらの操作です。
DSC_2306.JPG

DSC_2300.JPG

これで第4弾の会場づくりは終了です。
この後、実際に噺家さん達による音声・照明・会場の雰囲気等のチェックが有り、本番を迎えます。

[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][]

第4弾の開催にあたり、「よもやま噺」運営を企画時から強力にサポートしてくださっている方が、
DSC_2294.JPG
大きなノボリを作成(手造り!)して下さいました。
字面の大きさ縦240p、幅80p、
照明用スタンドに挿し込んで立てると3m以上の高さになり、迫力があります。
当日は受付左右に一対、設置させてもらいました。ありがとうございました!

このように文化会館の催し物は会館スタッフだけではなく、
多くの協力者様の力で成り立っています。
モギリや会場案内、舞台作りなど多岐にわたるお力添えをいただいています。
ご来館下さるお客様や協力者の方々への感謝を忘れない会館運営をしていきたいと思います。

<舞台担当GREEN



posted by staff at 12:10| 舞台担当(施設係)から

2016年06月01日

サツキ

舞台担当GREENです。
今回は薄暗い舞台から明るい太陽の下に這い出ての記事です。
---------------------------------------------------------
東金文化会館は自然豊かな森の入り口に位置し、敷地内にもたくさんの木々が植えられています。
その木々の代表格は桜です。春には満開となり、とても良い雰囲気になります。
会館前広場のベンチでゆっくりと桜を眺めたことのある方も多いのではないでしょうか。
東金文化会館HPも桜のイメージを散りばめ、デザインされています。

会館敷地内で「満開」となる花に、もう1種、サツキもあります。
こちらは5月下旬頃から満開の時期を迎えています。
DSC_2288.JPG

DSC_2287.JPG

DSC_2289.JPG
普段地味なサツキがこんなに華やかに変身するのは驚きです。
DSC_2287.JPG

DSC_2286.JPG
会館前の道路からもサツキの様子がよく見えますので、
この時期、市街から八街方面へ向かう際には文化会館にちょっと視線を移して見てください。

<舞台担当GREEN
posted by staff at 09:21| 舞台担当(施設係)から

2016年05月24日

新顔

こんにちわ
舞台担当GREENです。

5月だというのに連日、真夏のような暑さが続いています。
会館ではゴールデンウィーク前に空調のモード切替を行い、
秋までは冷房しか入らない状況です。
ここ数日のような暑さでは問題ありませんが、
季節外れの寒さに見舞われるとお手上げです。
暖房が入らないため、空調をOFFするという手段のみとなってしまいます。
(外気導入や二酸化炭素検出機能による循環は行っています)
なんとかお客様に快適に過ごしていただこうと、日々試行錯誤して管理をしています。

さて
やはり来館されるお客様に快適に過ごしていただくために設置している飲料の自販機ですが、
本日、新しい自販機がエントランスに設置されました。
DSC_2274.JPG
館内各所に設置されている飲料の自販機ですが、
開催される催し物の性格によってその日売れる銘柄の傾向が有り、非常に面白いです。
お子さん向けのイベントの際にはストロー付きの紙パックジュース系、
舞踊祭などではお茶系の売れ行きが良い、といった具合に顕著です。
ちなみに当館舞台職員は各々飲料の好みがはっきりしており、冒険はなかなかしません…ふらふら

ただ、客席内での飲食は禁止とさせていただいております。
水筒などを持参されて飲食される際にも、お手数ですがエントランス、
もしくはホワイエ(ロビー)に移動していただけますようお願いしております。


新自動販売機、どんな銘柄が並ぶのか、職員も楽しみにしています。

<舞台担当GREEN>
posted by staff at 15:21| 舞台担当(施設係)から